A社

2019 11/25

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東タワー設置時の写真。(10/2)赤サビの付着が著しい。
銅イオン濃度は2ppm。

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同、タワーの底部(10/2)。赤サビの堆積が顕著。
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東タワー出力調整(10/10)。銅イオン濃度を1ppmに修正。
若干の緑青の発生が見受けられる。(出力過大の為)
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同、タワーの底部(10/10)。赤サビの堆積が顕著。
この後、工場メンテナンスにともない稼動停止。
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東タワー再稼動時(11/22)。緑青と赤サビ化合物が噴出。
銅イオン濃度は1ppm。
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同タワー底部(11/22)。水流とともにサビが流されている。
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同日、西タワー(11/22)。銅イオン装置は設置されていない。
サビの発生が著しい。
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同西タワー底部(11/22)。サビが堆積している。
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再稼動後の調整(11/29)。銅イオン濃度1ppm。
充填材のサビが減少。
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同タワー底部(11/29)。一部ブローにより、底部の色が確認できる。
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同日、西タワー(11/29)。銅イオン装置は設置されていない。
サビの量は以前と変化なし。東とは状況が一変している。
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同西タワー底部(11/29)。東タワーとは違う様子がはっきりとみてとれる。
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東タワー(12/26)。底部や充填材に付着していたサビが、かなり減少している。
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同日西タワー(12/26)。東と西の差はあきらか。
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東タワーの充填材(12/26)。赤サビはかなり減少している。
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西タワーの充填材(12/26)。サビの付着が著しい。