Q&A

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Q:薬剤処理との比較をお教え下さい。

薬剤処理の場合、サビ・スケール・藻と、トラブル対象ごとに薬品を変更する必要があります。

銅イオンの場合、銅イオンのみで全てに対処可能です。

中でもスケールは、一度発生してしまいますと薬剤では除去が困難ですが、銅イオンの場合は問題なく除去が可能です。

Q:薬剤処理の問題点をお教え下さい。

一般的に、使い終わった水はそのまま放出することになります。

その為、薬剤を用いれば、その薬剤がそのまま環境に放出されることになります。

CO2のみならず、環境に負荷を与える物質の放出は、企業にとってもコンプライアンス上に非常に重大な問題となります。

昨今では、このコンプライアンス重視の点から、薬剤使用の見直しを始める企業も少なくありません。

Q:排水規制の対応を、お教え下さい。

水質汚濁防止法のみならず、水質総量規制等により、排出量の制限や排出そのものを規制される物質は増加の一途を辿っております。

中でも水質総量規制においてリン酸は厳しい規制が設けられ、次回(第7次)では殆ど排出が許されない状況が予想されます。

このリン酸の化合物は、一般的な殺藻剤の主成分です。

他にも、亜鉛系の重金属を用いるケースもあります。

いずれにせよこれらは規制の対象となりますので、薬剤処理を続けますと別途の排水処理を講じる必要にせまられる事になります。

銅イオンの場合は、運用濃度の数値がはるかに低く、規制の対象には全く当てはまることはありません。

Q:殺菌効果について、お教え下さい。

銅自身に、ごく僅かな量で非常に強力な殺菌効果を持っております。

これは「微量金属作用」と呼ばれるもので、O-157やレジオネラなどの雑菌、アオコ等の藻・藻類、カビやボウフラにまで効果を発揮致します。

Q:他に銅イオン使用のメリットについて、お教え下さい。

これまでご説明した様に、冷却水系には様々なトラブルが必ず付きまといます。

これは工場やビル等区別無く発生しうるものです。この為に、保全点検を兼ねて少なくとも年1回の大規模清掃を実施するケースが殆どです。

しかし、前述の排出規制の通り、清掃に使用する洗剤(薬剤)やすすぎの水まで普通に処分することが出来ません。その為、廃棄物処理の手続きが必要となるので非常に高額な費用が必要となります。

しかし、銅イオンを用いますとこれらのトラブルが未然に防ぐことができるうえ、この高額な清掃費用を縮小することができます。

(洗剤や薬剤を用いませんので水洗いだけで十分です。その為普通の排水だけですみ、高額な廃棄物処理費用は発生致しません。)

Q:銅イオン装置の使い方について、お教え下さい。

既存の設備に負荷を加えることなく、お使い頂けます。(設置例はこちら→

一部の薬品の様に、特別な装置・器具・安全資格等一切必要ございません。

但し薬剤との併用は、一切おやめ下さい。弊社製品は電気分解の製品です。

薬剤が電気分解の作用にどのような影響を及ぼすか解っておりません。

また薬剤の成分は多岐多様に渡っている為、状況の把握が非常に困難となります。

安全にお使い頂く為にも、この点を強くお願い申し上げます。