実例に伴うQ&A ⑱

2011年09月15日
 今回も、一定の範囲の話の続きです。
 
 前回の通り、工場団地では同じ水質の工業用水を使用しているケースが殆どです。そのため、水が同じならば起こるトラブルも同じです。つまり業種は異なっても、同じトラブルに悩まされることになります。今回は、そんな状況のお話です。
 
 ある工業団地へ、弊社は営業へ伺いました。目的の会社はその団地の中で一番大きくかつ一番知名度を有する会社です。
 結論からいいますと、銅イオンの効果を認めた上で周辺にある子会社から先に導入のお話を頂戴することができました。銅イオンの作用への理解もさりながら、一番大きな決め手になったのはその会社の正門の前にある会社です。
 
 巨大企業である対象の会社、当然正門も非常に大きな正門です。その正門の横にある会社、実は弊社の既存導入先顧客なのです。その顧客さまには製品をお納めして3年、水質分析も含めお付き合いさせて頂いております。そのため、水質から起こりえるトラブルまで手に取るように解っているのです。従ってプレゼンテーション時に、水について自信を持って発言をしたところ、先様から当然質問が発せられました。何故、そこまで言い切れるのか、と。それに対し、窓に向けて指を差し(実は打合せの場所から既存顧客様の建屋が見えるのです)”あの会社で導入実績があり、常日頃から水質は点検しております。”と、お答え致しました。先様及び既存顧客様とも、自社で水質分析を行っております。そのため、目の前の会社での導入実績こそ、一番の説得力になったと考えているのです。
 

 

 まずは一度、是非ご相談を!