実例に伴うQ&A ⑬

2011年07月28日

 さて、今回は少し角度を変えて節電への取組を考えてみたいと思います。

 

 冷却方式での空冷方式と水冷方式、この両者の違いは以下の通りです。

 ・空冷式の場合

  設備が小型にできるので、設置面積を取りません。

  水冷式と比較すると、大量の電気を消費します。

  機械のメンテナンスが容易です。

 ・水冷式の場合

  設備が大型となります。その分冷却効率は良くなります。

  気化熱利用のため、空冷式と比べて使用電力は少なくなります。

  使用する水により、メンテナンスが煩雑になります。

つまり、空冷は狭い場所でも処理できることに対して、水冷は大きなスペースが必要な

代わりに効率の良い冷却が行えることです。そして水冷はその冷却効率の良さのため

消費電力を空冷と比べて低く抑えることができるわけです。最近、商業ビルや駅を大型

にする傾向がありますが、大きな場所であれば水冷式での一括冷却にすることによっ

て全体の使用電力を抑えることができるのです。前回、大型商業施設のお話をしました

が、何故水冷方式なのかこれで理由がお分かり頂けたと思います。

 

 さて、その水冷方式の弱点が水によるトラブル発生です。その対策として弊社の銅イ

オン利用の提案を行ってきました。ここで一つ考えて頂きたいのは、銅イオン装置を前

提として、真の節電対策を行うことです。

 既存の冷却設備を更新のお考えの皆様、一度ご検討してみて下さい。

 空冷方式を水冷方式に置き換える、同時に銅イオン装置を採用する。

このやり方を行うだけで、

 ・節電対策(今後永続的な対策)

 ・省コスト対策(今後永続的な対策)

この二つの大きなメリットを得られるのです。

 

 是非、一度お問い合わせを!