実例に伴うQ&A ④

2011年05月19日

 大震災の被害は相当酷く、復興へは長くかかります。改めて、被災者行方不明者の

みなさんに対し、お見舞い申し上げます。

 我々に今できることは、復興支援も当然のことながらもう一つあります。それは、節

電・節水を中心とした省エネルギー化です。そこで実際の省エネルギー化への取り組

みを、少しご紹介したいと思います。

 D社(基礎化学品製造)

  工場全体での熱交換実施、CO2排出を大きく削減成功。今後は使用電力の見直し

  に着手。特に動力炉の負荷軽減を目標。

  ⇒スケール除去による節電のため、弊社商品導入の提案中。

 K社(電子部品製造)

  節電目的でLED照明を導入。自社の動力装置の見直し検討中。

  ⇒スケール除去による節電のため、弊社商品導入を提案中。

 H社(食品製造)

  個別ラインの集約化を検討中。(個々の待機電力削減及び水使用量削減のため)

  ⇒集約大型化のための効率低下予防(節電と節水)として、弊社製品導入を提案。

    殺菌対策及び清掃負荷削減(コスト削減)にも効果あり。

今3社の工場を例に挙げましたが、いずれも製造設備での電気・水の削減が目的で

す。これまでお話致しましたとおり、製造設備による動力装置(炉、コンプレッサー等全

て)が一番電気と水を消費するからなのです。そして工場だけではなく大型施設におい

ても、状況は同じです。つまり、動力装置の高効率化=節電・節水となり、結果CO2の

削減にもつながるのです。

 省エネルギー化、それは、効率を良くする、この一言につきます。LEDの様に使用電

力を減らすのも一つですし、銅イオン装置採用による高効率化の方法もあります。これ

らを導入し省エネルギー化を進めませんか?それは、被災地への復興の手助けであ

り、未来への投資であり、環境保護を担うことなのです。