CO2問題 その③

2010年05月27日

 一般的には、製造工程で消費する電力のうち約40%が、機器の冷却用に冷却機関が用いております。この冷却機関は系統内部に存在する付着物の影響で、20%前後のエネルギーをロスしていると言われております。(熱伝導効率が悪化することと、ポンプの負荷が増大することです。)逆に言い換えますと、Cuエナジーを用いて付着物を除去すれば20%の省電力化が図れるのです。では、この20%、どのくらいの数値になるのでしょうか?一般に工場の使用電力に置き換えて計算してみましょう。

 工場全体の80%が製造工程

 製造工程の40%が冷却機関

 冷却機関の20%  ⇒これを計算したものが、Cuエナジーで削減できる電力です。では、計算してみましょう。

  80% × 40% × 20% ⇒ 6.4%

工場全体からするとたった6.4%、いえいえ、とてつもなく大きな6.4%なのです。では、次回はこの6.4%を具体的な数字に置き換えてみます。