水と空気の関係⑪

2013年11月14日

先日は、インフラ環境における空気のお話をしました。今回は、水と空気についてお話したいと思います。

場所が変われば変わるもの、それは水による影響が一番ではないかと思われます。日本国内でも、地域によって水質は大きく変動します。例えば、日本酒が良い例だと思います。使用しているお米は同じ種類に対し、できあがるお酒の種類の多種多様なこと、これこそ水による影響を物語っております。昔から水に関することわざはいくつもありました。それこそ、水は場所や地域に大きく異なっているのです。

では、空気はどうなのでしょうか。普通に呼吸ができるので場所が変わっても同じだと思いますか?

空気も場所、それも周囲の環境で大きく異なるものです。それこそ、海沿いだと湿気や塩分が多く含まれてますし、山間部が近いとカビや植物成分や菌(有害無害)含まれます。都心部では粉塵(アスファルト、鉄分)や埃が多く含まれます。空気は水よりも、場所での違いが多くでるものなのです。

一箇所の工場で使ったシステムが他の工場で問題なく使えるのか、当然そうではないのです。水と空気は場所ごとで大きく異なります。その違いに応じたシステムを用いなければ、トラルブを誘発することになってしまうのです。