地熱発電④

2012年08月29日

 電気を作る方法は、幾多の方法があります。しかし、どの方法も良い点悪い点は存在します。火力発電は、コストやCO2の問題がありますし、原子力は放射能や廃棄物の問題、水力はインフラの面や水不足の問題、ソーラーは発電量の問題、そして、地熱発電もこれまで申し上げた問題を抱えております。では、一体どの方法が良いのでしょうか。

 残念ながら、この問題に解答できる人はまずいないと思います。しかし、はっきりと明確に答えられる回答は一つあります。

 

 それは、全てに水が拘っている。

 

ことなのです。

 一見水に関係なさそうなソーラーパネルも、パネルの汚れがすぐ発電量に影響を与えます。今、ソーラーパネルの設置が大きく進められていますが、ソーラーパネルの清掃も今後必要な課題なのです。雨水にも、極僅かですがスケール成分を含んでおります。当然、ソーラーパネルもそのスケール成分に脅かされることになります。電車や車に、何故ワックスが必要なのか、その答えがソーラーパネルの答えと同一なのです。

 

 全てに拘ってくる水、その水と上手につきあっていく方法を、我々シーユー・トピアは探し続けているのです。